教会ローマ字がユニコードに参加できるように働きかける署名運動の紹介です。 台湾人でなくとも署名できます。
現行の教会ローマ字は、台湾で100年以上の歴史がありますが、政府の取り組みが遅れたために情報交換のための規格の整備が進まず、コンピュータ製造大国である台湾本国においてさえ、e-mail等でのやりとりが標準化されていない[ただし事実上の標準はあります]ほか、規格になっていないため出版業者・編集者が台湾語での出版を躊躇うという弊害が拡大しています。一方海外を見ると日本で発行されている台湾語の教科書は、すべて教会ローマ字で表記しています。教会ローマ字が台湾語を表記する優れた方法[すくなくとも「たたき台」]であることは台湾語にかかわるものが一致するところです。台湾の政府を後押しするために、また国際社会での台湾語の認知を求めていくために非常に大切な運動です。
なお署名用紙の「代表単位」という個所は「所属/団体/職業」と読み替えてください。日本語で結構です。
送付先ですが、本文記載の方法のほか、日本国内用FAX受付(24時間受付)もあります。 番号はTaiguMLのプロフィールを御覧下さい。日本での受付は、 今回は土曜日(6/23日)の24時で一旦締め切ります。急な御願いですが、[運動本部:台文通訊ロサンジェルス読者フォーラムの指摘で修正] ご協力よろしくお願いします。お問い合わせはまで
台湾国内の各エスニックグループが母語を尊重されるという平等な権利に基づき、台 湾の民間団体(たとえば、台湾キリスト長老教会)は数百年余りの歴史を持つ台湾伝 統の教会ローマ字(各民族の母語を記すローマ字)文化を維持してきました。
近年では、台湾語での文章表現の研究団体「台文通訊(Tai-Bun Thong-Sin)」も、こ の伝統的な教会ローマ字の復興を提唱しています。台湾文化に関する出版物電子化の 需要の高まりや、国内で母語教育の実施が重視されてきたという状況に照らして、 「台文通訊」は内外の言語学者と協力して、台湾の伝統的教会ローマ字の特殊フォン トを整備し、教会ローマ字をユニコードに加えるための運動を推進しています。
どうぞ、台湾の伝統的ローマ字をユニコードに加える運動を支持してください。署名 用紙をプリントアウトして、御署名の上 (FAX)[米国] +1-561-264-5848 [または日本連絡所、あるいは、台湾連絡所FAX: +886-2-2362-8774 ]にお送りいただくか、スキャンして画像ファイルを作成しメー ルに添付して unicode@taioan.com にお送りください。 台湾語ユニコードプロジェクトについての詳しい説明:http://www.taiwanese.com/tp/ ユニコード一般については: http://www.unicode.org/